ななつめ草

若手俳優のオタク雑記

2018年観劇感想

 

 

 

今年もコツコツ書きだめてました。ものによっては書き忘れてたのもあるので「面白い」「つまんなかった」「思い出せない」「思い出したくない」しか書いてない作品もあります。思い出したくない

 

2018年は途中でおたくやめようとしたのですが、何故か推しが増えました。意味がわかんないな。

最推しに疲れてたときに二推しに出会い、半端なく癒され「おたくやめるんじゃなくて推し変しよ!」となったのに、とりあえず持ってるチケット分は現場行ってたら好きという気持ちが復活してしまいました。おたくやめる時はチケットごと処分しなきゃいけないですね。次回はそうします。

今は2人のことが同じくらい好きなので気持ち的に安定しててとても楽しいです。2人とも最推しって感じ。2019年も楽しむぞ~~

 

さて2017年同様、完全に贔屓目有りの所感です。下記記載。

 

 

 

ONLY SILVER FISH 

 

インスタ映えの舞台セット(褒めてる)。雨の描写に感動した。久々の松田凌くんは流石でした。お芝居が、うまい。綺麗に纏まってて面白かったです。元カノの「わたしたちまで巻き込むな!」にはその通りだな!と思ってしまったけど(笑)映画はどうなるのかな。

 

あんさんぶるスターズ TSF 

 

二幕はほぼライブですね。私は原作のオタクじゃないので普通に楽しかったんですけど、原作のオタクはところどころ解釈違い!って怒ってた印象。脚本はうん、、、いつも通り、、、、。

なんとか推しの誕生日に入れた。ちゃんとカテコ喋ってて好き!ってなった。でも正直推しよりなのっくすくんの不思議な挨拶の方が記憶に残ってしまい推し何喋ってたっけ?感がすごいです。

弱いオタクなのであとはライビュしか行かなかったんですけど推しの疲れようがヤバくてびっくりしました!無理なスケなのもわかるけどプロだろと思ってしまった!

 

・生執事

 

地元でやってたのでノリで行った。多ステすればよかったなぁと思った舞台①。アンサンブルのクオリティがすげぇ。歌も下手なひとがいないとこうなるんだねぇ!!(.5俳優のおたくの地獄の嫌味)古川さんのソロが圧巻でした。児玉さんの演出は苦手なんですが、生執事は大人っぽくて観やすかった。影のやつすげーーな。オープン垢でリジー役の百々子ちゃんが可愛かった!って呟いたらFF外のオタクからいいねがいっぱい届いて男オタクと女オタクの文化の違いを感じた。でも殺陣はイマイチ、メインじゃないからだろうけど。

 

もののふシリーズ 駆けるはやぶさ ひと大和

 

つむ鴨を予備知識無しで観に行ったら死んだので、今回はめっちゃ勉強して行った。ちゃんと白き虎とつむ鴨見直し行った。最高だった……。西田さんの舞台、苦手なひとも多いけどこれはウケ良かったんじゃないの?と思いました。明るい西田大輔。

私は、生きてこそなんぼだと思ってるので、死に向かう人間に共感は出来なくて、時代劇(もののふは時代劇ではないけれど)特有の「名誉ある死」とか「死んでこそ美」みたいな、死にに行くひとたちに対しての哀愁は感じても、共感は本当に全く出来なかったんだけど、このシリーズで描かれた新撰組の隊士は(自殺するにしても)誰も死を見てなかったから、生きている人間の死を見た感じ。中島登が言った「死んでもののふになるか、逃げて人間をとるか」、このセリフに尽きると思うんだけど、もののふって平たく言えば動物のことで、動物って自殺しないので、自死を迎えることで彼らの人間としての生という歴史を完結させてたのかなって思った。死と生は隣り合わせで、相反するものではなくて、その性質は一緒なのかもしれないですね。

 

おそ松さん オンステージ

 

確実に童貞じゃないひとたちに童貞!と言うのは心が引けて言えませんでした。おのけんさんの「美魔女」がどうしてもツボってしまって辛かった。♩日本語~~奥深き日本語~~ のネタがいちばん好きです。

観客の治安が世紀末で、席が揺れるほど興奮する女なんて都市伝説かと思ったけどマジで居た!!!!比較的静かな公演に当たるまでオタクの興奮による揺れだと気づきませんでした。4DXかよ(笑)

まあ膝におてて当てて真顔でみる舞台ではないんで良いのかもしれないと一周回って思い出した。

推しには思いっきり干されて死にたくなったのであまりいい思い出がないです。

舞台自体はネタがアウトだったけど面白かったよ。右脳使わないから楽しい!たまに引いたけどくそわらってた。

 

 

・ミュージカル ヘタリア Universe in the World ヘタライ

好き~~~~~~!!!!!!!!!めっっっちゃ楽しかった!!!!!!!!!!!!ロスロス言うのが嫌いな人間なのですが、珍しくロスった。大阪千秋楽、大学の卒業式と被って「流石に一生に1回の卒業式干すのは」と思って行かなかったのですが、今思えばヘタライの千秋楽も2018年の324日しかないのだから行けば良かったと心から後悔した

ヘタミュはNWで初めて見て、ハマった途端に終わり!となったタイプのオタクなのでライブは楽しみだけど、見たら終わってしまうので行きたくないようなそんな複雑な気持ちでみました。でも生で聴いたことのないSWGWの曲を聴くことが出来てやっぱり本当に行ってよかった。

ヘタミュの何が好きって、25次元の良さを最大限引き出してるところ。無理のない範囲で2次元に近づけて、3次元の中で出来ることを使って最大限作品の魅力を伝えてくれる。ながえくんの「みんなまとめてかかってこい!!!!」はイタリアくんではなかったけどヘタミュとしては正解な煽りだったと思います。一生忘れれないなぁ。

この時は2推しくんには特に感情は持たず。

 

・ピウス企画「ゲームブレイカー」

 

好きな女優さんが出てたから行きました。言うほど難しくは無かった。面白かった記憶がある。終わった後のチェキ会での女優さんの対応が神すぎてそこの記憶しかない。。。申し訳ない。。。。

 

 

・舞台 十二大戦

 

アニメ12話分を2時間に収めるので展開が早くなるのは分かるのですが、そのスピード感に話が殺されてしまったなという印象。常にキャラクターが死んで行くので虚無る。つまらなくて寝た。演出が派手だった。

カテコは大楽以外なかったと思うのですが、日替わりもなくて「まじで単調だなー」と思ってたら、おさるさんがにわとりちゃんに下水道で食料を渡すシーンの食料がパンだったりおにぎりだったり変わってることに途中で気づいて一人で笑ってました。

日替わりが、ささやかすぎる。

 

 

劇団四季 ノートルダムの鐘

会社のイベントで行きました。悲劇。救われない。見終わったあとにモヤモヤが残る。でも何度も見たくなる、変な魅力があったなという感じ。

フロローを殺したカジモドがその5秒後くらいに「僕を愛してくれたひとが2人も死んでしまった!!!!!」と叫んで薄気味悪さを感じました。貴方が怒りに任せてその手で殺したじゃないか

ラストシーン、劇中では健常者として表現されてたキャストたちがどんどん顔にドーランを塗り、変な姿勢になって行くのに対し、カジモドのドーランは落ち、真っ直ぐ綺麗に立つのを見て、人間は一定の観点から切り取った世界が全てと思いがちだけど、別の観点からは全く違う世界が見える。自分が自分のこと普通だと思ってても、別の人間から見れば自分は普通じゃないかもしれない、だったら「普通」ってなんなんだろうね、ってことを3時間使って壮大に皮肉ってる演劇だと思います。

余談ですが、ヒロインが嫌いだった。この系統のヒロインに対する嫌悪感は、あずみや四谷怪談のお岩に感じた嫌悪感に通ずるものだと思う。

 

 

 

 

・舞台 宇宙戦艦 ティラミス

 

楽しすぎて途中で増やした。まだまだ頑張れたととても後悔しています。。。

アドリブが多くて飽きなかったです!右脳を使わない舞台!まあ舞台としては崩壊してる!

二推しくんがここで出来ました。完全な誤算でした。

ハプニングも多くて、舞台としてはダメなことなんだろうけどそれもクソ面白かった。何が起こっても面白かった。面白ければ良いかと思った。感想らしい感想はないです。強いて言えばほくろ毛が子供連れて来たシーンで腹が痛くなるほど笑いました。二回言いますけど、ティラステ、ほくろ毛が子供連れてくるんですよ。わたしの頭は至って正常です。今年1笑った舞台。2 求む(T . T)

 

 

・舞台 野球

 

ただ、野球がしたいという理由だけで死を選んだ少年たちの群像劇。一人だけに未来を託して死んだ野球少年たちは、OPで語られたifの世界をあの世で過ごしてて欲しいな、と観客に思わせる演出だったのに、佐々木くんだけ目が見えなくなって泣いてたのが印象に残ってます。佐々木くんは未来を捨てて死を向かうことこそが彼にとっての意義だった。未来を託した幸せと、未来を捨てたからこそある幸せと、託された者の重さと、未来があふことの幸せと、相対するものが共存する空間の中に、「野球がしたい」という登場人物の一途な想いによって調和が生み出されている演出でした。最後に穂積が特攻隊員と死んで行ったときの表情がそれを上手く表現していて痺れた。

良かった~~(T . T) 1回目は泣かなかったのに、2回目で泣いてびっくりした。OPが、もし彼らが死なずに生き残ったとしたら、という体だったらしく、割と大半が明るい未来を提示してたのに、佐々木くんだけ失明の未来だったのが頭にやたら残ってます。あと菊地先生がずるかった。菊池先生は恐らく最初から幽霊だったのでは?と思ったのですが違いますかね。スゲーー泣いた。林田航平さんの演技好きです!

 

 

・舞台 七つの大罪

 

七ステではなくて七ミュでは?!?!と思いつつこれも楽しかったです。脚本は微妙かなぁ、ロング連載作品の舞台化ではしょうがないことだけど展開早くねぇ?!って思ってた。初見の人理解できないでしょw という感じでした。私はアニメ見てたので楽しかったです。

スゲーー歌う。ナルステ目指してんのかなってちょっと思った。推しは課金キャラでした。乃木坂のオタクめちゃくちゃマナー最悪なので乃木坂に罪はないですが印象は良くない。銀劇の2階ブロック席で私以外乃木坂のオタクだったときのことは思い出したくないねぇ~~!!全員が全員じゃないとは思うけどね。みなみちゃんは良かったしかわいかったです。おわり。

 

 

あんステフェス 

 

クソの一言。ライブ自体は予想通りだったけど、クソすぎでしょ。

マーベラスには今後1円たりともはらわねぇと誓って横浜体育館を後にした。

 

 

REVOLVER

 

同期に誘われて行った。吉谷さん演出ってすぐ分かるくらい派手。OPかっこいいな~。

りゅーこくんの足が長過ぎて、あの感じがかっこよすぎて、「りゅーーーーこくんかっこいーーーー!!!!」してたら話ついてけなくなって「まぁあとで同期に内容解説してもらえばいいや」と思って最後まで磯貝さんみてたら同期も「祥平しか見てなかった」とか言い出して笑いました。

 

 

・宝塚 エリザベート

 

会社のイベント2。初宝塚でした。劇場でご飯食べて良い文化なの知らなくてむちゃむちゃびびった!幕の内弁当ってあるもんな。娯楽の原点なんだよなぁ

個人的にシシィ役の方の少女女性中年おばあさんの演技の差に痺れた。無理なく加齢が感じられて、尚且つどの時代も魅力的。宝塚への道、若干開きかけているよね。

お話はオーストリア皇后のエリーザベトの一生涯の話。通称シシィ。たまたま去年オーストリア旅行でシシィミュージアム行ってたので楽しかった。

ラスト、シシィはトートを愛したから死を迎えたのではなく、国や夫よりも自分を愛し過ぎた故の末路だったんじゃないかと個人的に思いました。シシィは自分が自分であることに執着をしていたので、そう在るシシィのことをトートは愛していたと思うから、そうでは無くなった、自分のアイデンティティの崩壊(=自己で在ることへの執着)に狂い出したシシィを救うためにトートはシシィを遂に迎えたのだと思います。

これは完全に蛇足ですが、史実で数十年以上別居状態だったフランツ夫妻、そんな状態でシシィの悲報を聞いたヨーゼフ1世の第一声は「それでも私はシシィをこの世で最も愛していたよ」だったそうで、私はそれがとても好きです。

 

 

・喜劇 おそ松さん

 

短いけど丁度良かったよね。正直比較的最近のはずなのに、話を、全く、覚えていない。佐久間さんがキレキレだったな。

推しに対しまたブチ切れ案件があった。松は私にとって鬼門なのかもしれない。

 

 

・リンカネ  

 

好きすぎる。リンカネに関しては別記事で書きます。

 

 

 

 

2018年は上京したので体力的に楽に観劇出来たかなという感じ。でも好きな系統の舞台に推しがあまり出なかったのが地味なストレスになってました。もうわたし好きじゃないやつは行くのやめぴ~~します。取捨選択、大事。

 

一番好きだったのはリンカネ、一番面白かったのはエリザベートかな。楽しかったのはヘタライ。

 

 

2019年は今の時点でジャンプ作品二連チャン決まってるのでワクワクしてます。ナルステ続投すれば三連チャンだ! また今年もたくさん舞台みたいです。

 

目標は、半券を、捨てない。

 

 

それでは。