ななつめ草

若手俳優のオタク雑記

舞台「四谷怪談」感想

 


感想というよりメモ書きです。支離滅裂。

 


舞台『四谷怪談』2017/12/21~2017/12/28


再再演で初めて観劇しました。個人的な解釈ですので細かいところご了承下さい。

 

 

 

めっちゃ私事なんですけども、非常に現実が辛い時に通って、しかも舞台の内容はアホほど暗いししんどいしどんどん気持ちも暗くなって、観ながら「わたしMなのかな?」と思いながら観劇したんですが、色々あって千秋楽非常に清々しい気持ちで観れました。理性が先に働いてしまうせいかあまり泣けないタイプなのに、人生で初めて何かに感動して千秋楽泣いた。文章能力が無いので段落で分けます。

 

 

 


☆北九州監禁殺人事件と忠信蔵を交錯させながら進んで行く舞台。冒頭のたかしちゃんと一学、伊右衛門、直弼の噛み合ってるようで噛み合ってないシーン、なんだかゾッとした。ひとの愛憎をテーマのひとつにしている。椿弁護士と少女A(と、良子さん)が椿の記憶を辿っている体らしい。阿部さんが27日のカテコでおっしゃってました。


☆直弼役の伊藤孝太郎さんがすっごく良かった、、、。死に行くモブに対して『此処にも人生はあるのにね!』と叫ぶシーンが忘れられない。直弼は小物のようで小物でなく、かといってあっという間に観客に対して「可哀想」と思わせることなく「どうしようもない奴」として死んでいく。『此処にも人生はあるのにね!』は直弼自身への言葉でもあり、直弼は限りなく物語の端役に近い、モブ役として生きて死んだ「モブ」だったのかもしれないと思います。


☆少女Aが「蜩、大嫌いだった。だって私の方が泣いていたから」「蝸牛が好き」少女Aって被害者というよりは、加害者側の自己愛として描かれていると思う。(大前提として容疑者の被害者ではあるんだけど) 「信じられるのは自分だけ」と言った容疑者を「誠実」だと言った彼女は、自分の殻に閉じこもって今にも出そうな「蝸牛」(=伊右衛門、自分)を好きだと言ったけど、父親の写真を7年間持ち続けていた自分自信が本当の自分だと教えてもらって(または自身で気づいて)光の中へ向かって行ったので、きっと彼女の最後はハッピーエンドじゃないかもしれないけど、救われたんじゃ無いかなと信じたいですね。(???)何が言いたいのかわからなくなった。


☆「守ってよ!」「守ってもらう」みたいに、登場人物が被保護者として「守」を使うのに対して、清水一学だけがお岩を「守りたい」って口に出して言うのがよかった。かっこいい。
伊右衛門とお岩が一学に別々で言う「死んだら意味ないだろうが!(意味ないじゃない!」って「生きててこそ意味がある」的な感じかと思ってたんですけど、自分の憎しみや愛の対象自信が死んでしまうと、自己の死にもなってしまうからかなぁと書きながらぼんやり思いました。


☆「わたしはわたしを想うのです」でラスト終わるのが、デカルトの「我想う故に我あり」だと最初思って、作中でひたすらくぅに「恋をしなさい」と声をかけるのに結局は「自分は自分しか信じれない」が結論なんだな悲しい舞台だな〜暗い、、まあ真理、、、じめじめ、、、と勝手に鬱になっていたのですが、割と公演期間終盤になって「自分しか信じれないけど、それでも自分が愛したり憎んだりしたひともひっくるめて自分であり、それを信じた自分を信じる(想う)」って友達が解釈しててめっちゃ救われた。四谷怪談、愛憎の悲しいだけの話じゃなくて、愛するっていうことの本質を突き詰めた優しい舞台なんだなぁと…ふんわり……思いました…………(ポエム)


☆少女Aがラストの独白(良子さんと少女Aの言い合いは少女Aの本音の追求)で、「貴女はこう思ったのよ!ひとってこんな風に死ぬんだなぁって!案外簡単だなぁって!」って言葉、モロ観客に突き刺さったというか私に突き刺さった(笑) 何回も観てると、「もうすぐこのひと死ぬ」「あっ死んだ」って冷静に考えながら見てて、まさに「人って案外簡単に死ぬ」。ここが一番「観客もキャスト」って思った瞬間です。


☆西田さんが千秋楽のカテコで、「"ひとにこう思われたい自分”が、理想の自分ってことだから、それが"本当の自分"ってことなんじゃないかなと思ってこの作品を作った(要約)」って仰ってて、響きました〜!

 

観てからひと月以上経ってるので間違え多々あると思います。
四谷怪談、言っていいのか分からないけど、こうやって振り返るとめちゃくちゃ好きだったな。

 

 

 

2017年観劇感想

もう2018年だよと言う感じですが、2017年の舞台感想総括してやりたいと思います。卒論やってたら遅くなった。当たり前ですが完全なる主観でお送りします。正直感想ではない。

 

観劇回数問わず観た舞台書いてます。日付順。

 

 

 


・舞台 刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺
推しと推し刀と元二推し(当時はニ推し。6月に降りた。)が出てたおかげで目が足りなかった。八割推し刀みてた。ごめんけど推しを観ない舞台は初めて。わたしは二次オタ出身なんだなあとつくづく思い知りました。
話は言ってしまえば「私の織田信長も君の織田信長もみんな良い!」ですが、簡潔で分かりやすかったです。推し刀の殺陣が理想だったのでメチャメチャに好き。(贔屓)

 

 

・わたしのホストちゃん
地元でやると聞いて完全な好奇心で行った。話は考えるな感じろ系。とても面白かったです。噂の口説きタイム?はキャストによってそれぞれでなるほど〜〜!って感心してました。なんか全部合わせて4時間近くあって、個人的にはお値段以上。長くても面白かったからね。疲れなかったです。でも推しが出たら辛いな。

 

 

・真・三國無双
原作ウィキペディア先生で軽くキャラ設定見て行ったけどあんまり意味なかった。西田さんいつも殺陣数が半端なく多いけどこれは全体時間の2/3くらい殺陣だった記憶。見応えアリ。終わり方はジャンプ〜〜!って感じで私は好き。ジャンプじゃないけど。
原作をよく知らないのでストーリー評価は出来ませんが、周りの原作オタクのお姉さんたちが「めちゃ良い!」って言ってたのたくさん聞いたので良かったんだと思います。わたしが見た回ぜんぶ推しの調子が悪かった。

 

 

・舞台 弱虫ペダル スタートライン
つまんなかった…。ごめん、寝た。何がどうつまんなかったは正直覚えていない。とりあえずつまんなかった。滑舌頑張ろうな。

 

 

・舞台 男水!
友達がチケット取ってくれました。ありがとうありがとう。あんなに一度にイケメンの裸を見る機会はなかなか無いと思います。

 

 

・舞台 刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜 

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・ライブスペクタクル NARUTO 暁の調べ

 

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・DisGOONie「From Three Sons of Mama Fratelli」
グッドバイジャーニーと枯れるやまぁ〜のみ観劇。今思えばセカチル無理しても観にいけばよかったなあ…。SSSの続きの枯れるやまぁ〜、今度は豊富秀吉が主人公。不思議な猫の百日紅明智光秀)の独白が良かった。桔梗の恩返し?的な終わり方も好き。グッドバイジャーニーは割と王道だなと思いました。ジャンヌかっこよかったぞ。

 

 

・ミュージカルヘタリア in the new World
とある役者さんがみたいなぁ、歴史好きだし原作知らんけどなんとかなるでしょ!漫画らしんばんで100円だったから一巻だけ読んどこ!前日に友達がなんかまるかいて地球?だけは聴いといたほうがいいよってアドバイスくれたからまあ劇場までは聴いとくか、、、 →今現在私宅にはヘタミュ円盤その他諸々グッズが御座います。

気持ちの悪い前振りを書いてしまいましたが、めちゃ良かった。あとからヘタミュ解釈と原作は別物として考えた方が良いことを知りましたが原作にもハマってしまった。ヘタミュ行きます。楽しみ! 余談ですが、リビングでアニヘタ見続けてたら
母が「ま〜るかいて地球♪」覚えてしまって笑った。

 

 

あんステ Jok
正直これまで高評価してなかったのでモチベ底辺で観に行きましたが良かったです。初演で気になったところがある程度改善してあったのと、単純にストーリー良かった。???ってところは相変わらずあったけどまあわたしの勉強不足のせい。楽しめたしいまやってる公演も楽しみです。レオくんのセリフと言い方が良かったけどあやふやなのでBDプレイヤー直ったら円盤みて後で追記する。「覚えてないやつは忘れてもいいぞ〜、脳裏まで刻み込んでやるよ…!(あやふや)」ってやつ。

 

 

 

・舞台 青の封魔師 島根イルミナティ
好き♡ 初日、トレブロが混ざってない(同じキャストの同じショットが連続する)のと、銀袋に入ってたんですけどその糊付けが強すぎて下手するとトレブロが折れる事件が勃発。トレブロは途中で治ってたけど、最後まで糊付けは強いまんまでしたね。(当たり前)
OPがかっこいい。©︎集A社にハマったことのあるオタクならアツくなる。燐と出雲ちゃんが対になって階段でぐるぐるするところと、ラストに燐が「泣いてんだろうが!!!」って叫ぶところがちょ〜〜〜好きです。演出はすげえ西田さん。西田さんの信者なのでわたしは好きです。盛り上がりアツい。ストーリーは原作未読だと初見じゃよくわかんないところがちょっと多かったかな…。まとまってはいました。ナルステよりは端折ってない。殺陣は前作よりグレードダウン。
ぬるぬる舞台セットが動くんですけど、前だとベニヤ板同士がぶつかる音が聞こえすぎて笑った。ぬるぬるセット自体は見せ方面白かったです!好き! マイクが下手。大事なところでやられると萎えるからやめて欲しい。

 

 

 

・舞台 四谷怪談

 

 

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最近に近づけば近づくほど感想が長くなる(笑)しょうがない。
今年のベストオブ好きは四谷怪談です。思い入れが深い。一旦ここに感想書いてたんですが長くなりすぎたので別ページ書いてリンクそのうち貼ります。

 

推しが出演する舞台ばっかり行ってたのでこうして振り返ってみるとあんまり本数観てないなぁと思いました。遠征だんだん辛くなってきてる。新年度から上手くいけば都内に住めるのでもっといろんな舞台行きたいですね。
今年も適度にオタクやっていければと思います。

『ライブ・スペクタクル NARUTO 〜暁の調べ〜』 感想


こんばんは!

新作ナルステ大阪楽観劇して参りました。

大阪行く気なかったのですが、東京がとても良かったので増やした。楽しかった〜〜!

いま私の手元にあるチケットが全て下手で、推しが客降りで行っちゃうのが見事上手っていうミラクルが起きたので、譲渡で無理やり上手を入手。ハイタッチしたいわけじゃないけどやっぱり近くで見たいやん…。


わたしの推しは多分お察しですが、名前は一応伏せておきます。基本的に盲目です。



感想(ネタバレ有) 

書きたいので東京の話もさせてください。



東京は同日マチソワでみたのですが、原作が元々好きなのもあってネタバレを見ずに観劇。佐藤さん推しの友人と観劇したのですが、当日に今回のナルステはメチャメチャ歌うことを教えてもらう。(遅い)

推しは歌があまり得意ではなく、それを知った時は「えっ 大丈夫か…?」と恐々。

はじまってみればもうキャストさん歌う。歌いまくる。なんだこれミュージカルじゃないか!!!セリフが歌になってるタイプのやつ。

しかも元宝塚の方々や元劇団四季の方がいらっしゃって、キャストの歌唱力と表現力が今まで観た2.5次元舞台の比じゃない。アイアのクソ音響で聴きたくなかったかな!?

ブルーシアターが消えましたが、渋谷のプレハブ小屋の消滅はまだですか?


事前に映像で初演だけ観たのですが、その時から大蛇丸役の悠未ひろさんすごいなー!思ってたんですけど、生で聴くと「え?何が起こった?」って感じでした。大迫力。

宝塚手を出したら金銭面的に終わりそうだ…。


そんな錚々たる面々の中で推しくんがいつソロで歌うのかビクビクしてたんですけど、上から目線で申し訳ない、ちゃんと歌えてました。わたしの初観劇でズコーしてた推しくんいなかった!嬉しくて嬉しくて感動。何様ですが。




わたし大阪楽は東京から3週間くらい空けての観劇だったのですが、シンガポール公演を経て、全体的にすこしアドリブが増えてました。あと二幕客降りのサクラちゃんとサイの登場場所逆です。斡旋では戻るんですかね?



大阪、歌もパワーアップ。

わたし良知さんの歌だけで8800円払えます。「♪おろかなる弟よ〜」のところはバックミュージックにベートーベン聴こえましたね。



脚本は初演観た限り大分駆け足なのは予想してましたが、新作も駆け足でした。原作が長いからしょうがないね。駆け足なので正直原作知らないと「???」なところも多いと思います。雰囲気でなんとなくわかるかもしれませんが…。原作知ってると、「お〜、よくまとめたなー!」といった感じ。


でも二幕のイタチとサスケのシーンは丁寧に丁寧にやってくれます。わたしあんまり泣かないのですが、初見時は泣けました。

原作でもイタチvsサスケの話が1番大好きです。

イタチが死んで、マダラから真実を聞いたあと、良知さんの囁くようなパートからイタチとサスケのデュエット(?)スタート。良知さんの優しい表情が印象的でした。




「♪名誉の代償に汚名を、愛の代償に憎しみを」



ア〜〜〜・・・・・



「♪兄さんは、泣いてた」



ムリ。




お二人が鏡合わせで歌って、佐藤さんの「泣いてた」で一瞬音が切れて、そのあと「蛇」改め「鷹」のメンバーが出てくるのですが、その佐藤さんの表情の切り替え方流石です。今回初めて佐藤さんの演技を拝見したのですが、一貫して丁寧にみせてもらいました。そりゃネルケの一強だわ。また共演してくれたら嬉しいです。


「泣いてた」の言い方(歌い方?)が東京と大阪違うような気がしたのですが気のせいですかね?どっちも良かったのですが大阪の方がグッときました!



火燐役の七木さんの歌声も好きでした。

カッワイイ〜。動きもカワイイ。



あと推しの表情の付け方が上手くなってた。

プラスこの間より気持ち多めに飛んでた。楽だからテンション上がっちゃったんですかね。それとも公演重ねるうちにああなってるんですか?

とにかく身体を使うのが上手なのでみてていつも楽しいです。



カテコのFLOW、悠未さんと醍醐さんの背中合わせで歌うところから板の上に残ってるキャストさんのパートが始まると思うんですけど(曖昧)、客席にいるキャストの割とほとんどの方が舞台に向かって「前見て!」って観客にマイムしますよね。うん、見る。美しいわ。



大阪楽はトリプルコールまで。文句なしのスタオベ。地方公演の楽でスタオベってわたし初めてでした!弱いオタクなのでそもそも楽入ったことが数回しかないのですが!

それを見て感極まって泣きそうな広大くんにこっちも感極まります。


アンコールは良知さんがいらしてました。わ〜い!

「俺もこんな19歳(広大くんのこと)になりたかった!(笑)」的なことを仰ってたと思います。




う〜ん、ナルステ最高です。

今まで観た舞台の中で1番満足度高いかも。


S席の範囲が広すぎるのはムカついたけど。

天下のネルケ様はいつもそうらしいですね。

でもマベさんも最近某あんさんぶるがスターする舞台でプレミアムの前方確約殺したのでどっちもどっちです。意味わからんけど。


しかしネルケ様トレーディングないのでグッズ一回並べば終わりだったの楽でした。いつもブロマイドすっげぇ買わされてるからオタク困惑したよ……。



早く斡旋みたいな〜。

上海まで行かなくてごめんなさい…。



舞台『刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』感想


こんばんは。

先日、新作の刀ステ観劇して来ました。

今作は推し推し刀もいるわけではないのですが、刀剣乱舞自体が好きなのでチケットを入手。きちんと自名義の円盤先行で取りましたよ〜〜

余談ですが、円盤先行で取ったおかげか、周りがぼっち観劇しかいなくて2.5次元にしては快適に観劇出来ました。私語おばさんがいないって良いネ… 次回作も円盤先行入れてください。





感想


感想に付きネタバレ豊富なのでネタバレ回避したい方はブラウザバック推奨、酷評するつもりはないのですが褒めもしてないので、そういうのも嫌な方はご自身で回避してくださいね。







う〜〜ん。


率直な感想としては、テンポが悪い。

で、何がしたかったの?え? ってシーンが多かったと思います。


比べるのもクソだなとは思うんですが、私前作とても好きだったんですよね。前作も「お前の信長もお前の信長も俺の信長も全部良い!」だけじゃんって言われればそれまでなんですが、織田信長を信仰(?)対象にしたおかげで、それと対比して織田刀の心情がわかりやすかったし、なによりもストーリーの流れと小ネタのテンポが良かったので、それと比べると今作は悪い意味で原作ファン意識しすぎちゃったかなぁといった感じ。それも大切なんですけどね。



まあぐだぐだ言っても仕方ないのでとりあえず覚えてる所を書いていきます。全部書こうと思ったけど記憶力がウンコで出来ませんでした。細かいところ間違ってたり順番通りじゃなくても許してください。



・開幕。今回は舞台いっぱい使ったスクリーンが度々降りてきて、映像を使いまくります。なんか金かかってそう。スクリーンが上がると後ろからスポットライトで八振りの影が。そのあと三日月(拡樹くん)の「物が語る故、物語〜〜 さぁ語るとしようか」的なモノローグから始まる。そうだね、「物」が「語ってる」お話だよね!刀剣乱舞〜〜最高〜〜〜〜こういうセリフ大好き。あと拡樹くんかっこいい。拡樹くんの元茶の間なので、この辺沸いてました。


・なにやら小夜ちゃん(納谷くん)が何かに悩んでる様子。心配する一同。まんばちゃん(荒牧さん)「近侍のおれが悩みを聞かなくては…」→やたら積極的に小夜ちゃんのお悩み相談を受けようとするが、逆に避けられるまんばちゃん

あと鶴さん(健人くん)は驚きが足りないらしい。驚き欠乏症で三日月との手合わせに身が入らないレベル。

前作と某テニス王子で健人くんの茶の間と化してるのでずっと健人くん見てました。彼は体の使い方と声質が聞き取りやすくて良い俳優さんだなぁと思います。あと体型がめっっっちゃ好き…


・ようやく顕現した貞ちゃん(祥平くん)に本丸説明。みっちゃん(東さん)と仲良し。

祥平くんかわいかった〜〜〜〜!殺陣も顕現したばっかりって感じの貞ちゃんで最高でした。うちの本丸まだ貞ちゃん居ないので貞ちゃんがこんな感じなのかは把握出来なかったけど!ガハハ!

なんか貞ちゃん登場は下手の観客席通路をかけて通ってくる。そのままみっちゃんに抱きついてぐるぐる。下手大勝利


・光忠キッチン(?)開始。助手はまんばちゃん(割烹着着用)。つくるものはずんだ餅。「まずは枝豆を〜〜ゆでる!茹でたものはこちら!(まんばちゃん茹でたものはバッ)すりつぶしたものは〜〜こちら!」形式。   このシーンいるか?→光忠「人の身を得て嬉しいのは料理が出来ることかな。それと、こうして頭を撫でてあげれる」あ、ここへのフリ、成る程〜〜。長いフリだね。この時、まんばちゃんも上手で空間に撫でる仕草の練習してました。


・歌仙(和田琢磨さん)と大倶利伽羅(猪野広樹さん)が遠征を申し付けられる。反りが合わない二振り。大喧嘩する。


・鶴さんが二振りの仲をどうにかする為に主にお願いして「遠征」ならぬ「遠足」を企画。まんばちゃん「はぁ???」



・「遠足」中に歌仙さんから離れ大倶利伽羅さんのところへ行く小夜ちゃん。「うちの歌仙がすみません」「それを言うためだけに来たのか」→「馴れ合うつもりは無い」


・小夜ちゃんに矢が飛んでくる。伊達政宗登場。小夜ちゃんに矢が当たってないかメチャ心配する。光忠、鶴丸、歌仙、貞ちゃん、確かまんばちゃんが現れて(確か)抜刀、小夜ちゃんを囲む。警戒し抜刀する片倉。しかし伊達政宗が「貴様ら、その童(小夜のこと)の父兄の者たちか?」歌仙さん「そう!僕が小夜の父兄の者だ!」会場(笑)


・光忠にずんだ餅渡す伊達政宗。普通に会話。刀ステ解釈では光忠は伊達政宗公に対しては過去は過去で割り切れてるんでしょうかね。原作でも嫌いそうじゃないしね。


伊達政宗は織田が破れ、戦国の世が終わり太平の世が訪れようとしてる時代の中で、天下人になりたい、自分が遅く生まれた事を呪ってるよくある伊達政宗像でした。戦さ場で死にたい!死にたがり。それ以外は気の良い兄ちゃんって感じ。

細川はそれに対して口悪いながらもなんだかんだ心配してる、同胞、戦友でしたね。個人的に家臣の片倉さんのキャラ立ちが好きでした。


・月夜の下で小夜ちゃんと歌仙さんが語らうシーン。セットすげぇ豪華だな!!!落ちないのかなアレ。

歌仙さん「伊達の刀とはあまり付き合うな。大倶利伽羅は〜、(うんたらなんたら)、あと鶴丸国永は教育上良くない」→会場(笑)

小夜ちゃん「伊達の刀は凄いです、過去に色々あったはずなのに、それを乗り越えて、自分の糧にしている。それに比べて僕は、復讐は遂げられてる筈なのに、その復讐の念に呑まれている」

ここで言ってた筈なんですけど、もしかしたら後々のまんばちゃんのシーンで言ってたかもしれない…。

本当に本丸セットのせっまい屋根の上に和田さんと納谷くんが座ってるので、落ちないようにはなってるとは思うんですけど「落ちないでね〜〜?!」と思いながら観てました。怖い。


・やたら強い兜の敵が出てくる。なんとこの兜の敵、喋る。すげぇ喋る。笑うシーンではないのに思わず笑いそうになる。小夜ちゃんが重症。帰還。

あとからわかるんですけど、このやたらめったら強い敵の正体は、伊達政宗の「天下人になりたい」怨念。怨念が兜に乗り、それに歴史修正主義者が関わってる…?って解釈したんですけど合ってますか。あれは怨念だけともとれるかなと思ったけど無理やんな。


・兜に「お前は天下人になるんだ」と唆される伊達政宗。闇落ちするのか、するのか?!と思ったらやっぱりした。前作の蘭丸もしたけどこっちの方がヤバそう。


・出陣命令。まんばちゃんと小夜ちゃん除く六振りで関ヶ原の戦い(ごめんなさい曖昧)へ出陣。


・歴史上ここにいるはずのない伊達政宗が現れる。「天下人をとるのだ!」細川さん「やめろ!」

またやたらめったら強い敵が現れて部隊は壊滅状態へ。→貞ちゃんが目を覚ます。「何が起こったんだ?」その辺へバラバラになる六振り。どうやらまた開戦前に時を戻されたらしい。


・目を覚ますと歌仙さんと大倶利伽羅が一緒に細川さんに捕まってる。思いっきり縛られてましたね。間者かと思い殺そうとする細川さん。歌仙「何故貴方はそうなのだ!(細川さんへ思いの丈をぶつける)(セリフ忘れましたごめんなさい)」細川さん「お前のようなよく喋る間者がいるものか、行け」大倶利伽羅「見直した、お前は強い」わたし「(福富●一かよ……)」 

思ったよりも歌仙さんと大倶利伽羅の確執はさっさと埋まりました。


・またやたらめったら強い敵にやられる→夜明け前に戻る→どうやらアイツを倒さないかぎりは終わらないぞ

そういえばゲームも敗北すると本丸に戻りますね。


・確かこの辺で一度視点が小夜ちゃんとまんばちゃんに戻る。小夜ちゃん「復讐は晴れない」小夜ちゃんの頭を撫でるまんばちゃん。光忠キッチンの伏線あったんだね!?ここで回収なんだね?!!!!

まんばちゃん「俺を仇だと思って復讐を晴らせ」小夜ちゃん「?!」わたし「?!」

どういうことだってばよ。

戦うことで晴らせみたいな感じでそれっぽいこと言ってたとは思うんですけど刀ステのまんばちゃん脳筋だな…という雑念で記憶が飛んでしまった。

なんだかんだ戦い出す二振り


・端折ります。

そのあと視点は戦場に戻る。なんとかメチャクチャに闇落ちしてる伊達政宗公の目を覚まさせる一同→兜をやっつければ終わりだ! 前作は真剣必殺はアンサンブルに隠れてキャストが登場してましたが、今回は真剣必殺する伊達の四振りがまず舞台上に登場。そのまま貞ちゃんが舞台上に残り殺陣。客席下手から光忠、客席上手から大倶利伽羅、舞台上に鶴丸の順に真剣必殺。

最後に大倶利伽羅がトドメをさそうとするが、「天下人になりたい、戦いたい」伊達政宗が好きだった(?)からか、その怨念が糧になって出来た兜にトドメを刺さない。光忠「何やってんだよ加羅ちゃん!」いやまじで何やってんだよ……

ここで終わるかと思ってたので驚愕


・兜にやられそうになる大倶利伽羅鶴丸がドロップキック(まじでドロップキック)代わりに捕まる鶴丸。兜が後ろから抱擁してた…  そのまま後ろにはける兜と鶴丸。スクリーンに闇に飲まれる鶴丸の映像。鶴丸「驚かせてくれ」

 わたしの話で申し訳ないんですけど、笑っちゃいけないのにすごく笑いそうになってしまって頰肉噛んでました。別日に観劇した友人もあそこは笑いそうになったって言ってたんで少数派じゃないと信じます。


・大倶利伽羅鶴丸!俺のせいで…っ」めっちゃ焦ってる大倶利伽羅さん。本当に君のせいだね…… (加羅ちゃんファンの方ごめんなさい)


・全身黒くなった鶴丸さんが出てくる。健人くんの声に兜のエコーがかかってる。本当に比喩なく全身黒くなってました。髪の毛も黒。白いメッシュがひと束。

末満さん同人誌読んじゃったんですかね…。

お腹に兜のようなものを発見。「アレを壊せば鶴さんを助けられるんじゃ?」→伊達の四振りと政宗公で攻撃開始。


・なかなか強い黒鶴丸。いよいよやばい!ってなった時に黒鶴丸の動きがとまる。兜「何?!」鶴丸「驚いたか?」→いまだ!!! 伊達三振と政宗公の最後の攻撃。兜やられる。 白いメッシュが入ってたの最初はオシャレかと思ったんですけど、もしかして少しだけ残ってた鶴丸さんの意識を表してたのでしょ〜か。

兜の声と鶴丸さんの声、どっちも健人くんがやってたので大変そうだなと思いました。


・場面変わって、小夜ちゃんとまんばちゃんの殺陣。あ、この2振りも闘ってたっけ…。伊達シーンが長いから忘れてしまっていた……。


・元気に白く戻った鶴丸さん。八振りに主から遠征命令。伊達政宗公の命日。

亡くなる寸前の政宗公。訪れる細川忠興。「布団の上で死ぬ事になろうとは」と嘆く政宗公に刀を投げる細川。「今から此処がわしとお前の戦さ場じゃあ!」 細川さんは武士として政宗公を死なせてあげようとしたんですね。 光忠「僕らの主はかっこいいね…!」会場の啜り声マックス。両隣の人どちらも泣いてた。


・遠征から戻ってラーメン光忠。今回のセットまじで凝ってんな…。少し馴れ合う大倶利伽羅。ちょっと笑う小夜ちゃん。めでたしめでたし。



ものっっっすごく端折りましたが、一旦文章に起こすと案外ストーリー纏まってますね。わたしの文は乱雑ですが…。

観劇してる時はここいらね〜〜んじゃないかな?!ってシーンが多くてテンポ悪く感じたんですが、日が経って思い返してみると一個一個必要ではあったのかなと思いました。でも小夜ちゃんとまんばちゃんのとりあえず入れといた感は否めねぇな。


あと関係ないのですが、刀ステの三日月の裏設定、絶対ある。一時期ツイッターでも話題になってましたが、今作でまんばちゃんに「あんたの考えてることはなんだ?!」とか鶴丸さんに「いつかお前を驚かせたい」だとか不穏な雰囲気で言われてました。暫く刀ステシリーズとして続きそうです。



ものすごくだらだらとわかりにくいネタバレと感想語ってしまいましたが、前作の方が纏まっていたというだけで、今作の方が好きな方も多そうだなと思いました。小ネタはメチャクチャ多かった。忘れちゃったけど。推しキャラ推しキャストで個人によっては思う所全然違いますよね。


刀ステの薄暗い雰囲気とキャラごとに合わせた殺陣が好きなので、次回作も期待しています。



はじめまして


はじめまして。

就職活動が終わってクソほど暇になってしまい前々から気になっていたはてなブログ登録してみました。とはいえ右も左もわかりません。

クソ初心者がクソみたいな雑記を書き溜めて行くと思います。どうかお手柔らかにお願いします。



自己紹介


・地方大の大学四年生


2.5次元によく出演する若手俳優のオタク


・大学二年生の秋に原作が好きな2.5次元舞台に誘われ観劇、転がるように推しくんに落ち今に至る


・公演期間にもよるが一舞台につき2〜5公演くらいの弱火


・同担拒否でもなんでもないがあんまり同厨を知らない



ゆるく更新していくつもりです。